I'm just a baby
Lyrics/a-ya
Music/miyusis
Arranged/yochi
今ありふれたモノをただ繋ぎ合わせて歩く
人生なんてそんなもん決めつけて諦めればthe end
いつだってそうやって他人のせいできない理由探して
ta-ta-ta-la
ta-ta-la-la
いつまでも
ta-ta-ta-lata-ta-la-la繰り返すのか?
I'm just a baby.知ってる
I'm just a baby.わかってる
I'm just a baby.知ってる
I'm just a baby.わかってる
捨てられない夢
ta-ta-ta-lata-ta-la-lata-ta-ta-la
ta-ta-la-la
ta-ta-ta-la
ta-ta-la-la
ta-ta-ta-la
ta-ta-la-la
I'm just a baby.知ってる
I'm just a baby.わかってるそんなことは
I'm just a baby.知ってる
I'm just a baby.わかってる諦められない夢
テレパシー
Lyrics/a-ya
Music/a-ya
Arranged/口丼with Wai Wai Project
泣きたいときは泣けばいいよって
簡単にあなた言うのね
泣きたいときほど涙なんて出てこないものなのに
あぁ伝わらないかな今思ってること全て
あぁ伝わらないかなテレパシーであなたに
悲しくなったら電話してって
簡単にあなた言うのね
LINEも電話もしてみたって消えてくれるものじゃないのに
あぁ伝わらないかな今感じてること全て
あぁ伝わらないかなテレパシーであなたに
寝ても覚めても夢にまで見る
責任取ってよ
あぁ分からないかな私の全力テレパシー
あぁ分からないかなこれぞ乙女の恋心
あぁ伝わらないかな今感じてること全て
あぁ伝わらないかなテレパシーであなたに
片耳イヤフォン
Lyrics/yu-ki,a-ya
Music/miyusis
Arranged/ 口丼with Wai Wai Project
春めく陽気に誘われて
あなたは隣で寝てしまう
ふたり出会って何年目だろう
音楽を聴きながらそんなことを考えていたの
「なに聞いてるの?」ってふいに起きて聞くから
片方のイヤフォンをあなたに預けた
あなたを繋いでおくにはとても頼りなくて
今にも抜け落ちそうな片耳イヤフォン
ふたりの未来を暗示しているのかな
だけどこうして寄り添っていられるのならば
今はそれだけでいい
あなたにも好きになって欲しくて
ボリュームをこっそり上げた
最近はけんかばかりで
失うことばかり考えてしまうの
「この曲好きだよ」って無邪気に笑うから
私もつられて笑ってしまった
あなたを繋いでおくにはとても頼りなくて
今にも抜け落ちそうな片耳イヤフォン
二人の未来を暗示してるのかな
だけどこうして寄り添っていられるのならば
今はそれだけでいい
いつか離れてしまうのだとしても
二人こうして寄り添っていられるのならば
今はそれだけでいい
ただそれだけでいい
黄昏
Lyrics/a-ya,yu-ki
Music/miyusis
Arranged/口丼with Wai Wai Project
目を開ければそこに大きく広がる世界は毎日が宝箱
ヒーローにだってなれる
時が流れて大人なったら
忘れてしまうのかな?
透明な心
涙がでるのはなぜ?
見上げた空の中
変わらないものだけを僕らは探しているんだ
いつの間にか風に流された僕らは
知らない街にきて迷子になっていたね
時が流れて大人になっても
忘れてしまわないように
透明な心
涙がでるのはなぜ?
見上げた空の中
変わらないものだけを僕らは探しているんだ
オレンジに染まる街が消えていく
1つ息をついて一番星を探し始める
生きる意味も価値も誰かがつくった言葉でしょ?
もう迷わない迷ったりしないんだ
涙がでるのはなぜ?
見上げた空の中
変わらないものだけを僕らは探しているんだ
涙がでるのはなぜ?
見上げたオレンジ
流れ落ちる欠片が僕らを探しているんだ
キミイロミライ
Lyrics/yu-ki
Music/miyusis
Arranged/口丼with Wai Wai Project
あぁ鮮やかな光が降り注ぐ日
今小さな奇跡が両手に両手に溢れた
ねぇ幾つもの祈りが届いたとき
今大きな感謝で涙が涙が零れた
時に遠回りした日もあるけれど
全て繋がっていた
君との出会いに
ほら君の目の前に
真っ白なキャンバス
どんな絵を描くのかな?
君の色で
ほら君に贈られた
「未来」という絵具で
上手に描かなくていい
君らしく自由に
ねぇ幾つもの祈りが届いたとき
今大きな感謝で涙が涙が零れた
いつか迷ったりする日がきたときは
どうかこの歌が
君への支えに
ほら君の目の前に
真っ白なキャンバス
どんな絵を描くのかな?
君の色で
ほら君に贈られた
「個性」という絵具で
上手に描かなくていい
君らしく自由に
あぁ君に出会えたこと
嬉しく思うよ
春風に乗せて
Lyrics/yu-ki,a-ya
Music/a-ya
Arranged/てと
巡る季節 何度目の春?
君が好きだった歌 今もまだ聴いています 色のない世界で
隣にいたのに確かめられず時は過ぎ
失って気付いた もう遅いね
そっとそっと口ずさんだ君を想い出す歌
いつかきっと届けばいいな
LALALA 春風にのせて
ずるいのね 気づかない振り?
私のシグナル あなたには届かなかった 期待しすぎたのね
過ごした日々は箱の中にしまってくわ
少しずつでいい前向かなきゃ
ずっとずっと追いかけた記憶のカケラたち
いつかきっとサヨナラしよう
LALALA 春風にのせて
2人繋いでいた水色のイヤフォン
どこを探しても見つからないんだ
そっとそっと口ずさんだ
君を想い出す歌
いつかきっと届けばいいな
LALALA 春風にのせて
ずっとずっと追いかけた記憶のカケラたち
いつかきっとサヨナラしよう
LALALA 春風にのせて
てくてく
Lyrics/yu-ki
Music/Sego
Arranged/Sego
おさんぽさんぽ てくてくてく
おひさま笑顔だ るんるんるん 楽しいな
左のポッケはビスケット
右のポッケはチョコレート
ひとりでだって ずんずんずん
勇気をだして ずんずんずん どこまでも
おなかが鳴ったよ ぐーぐーぐー
カラスも鳴いたよ かーかーかー かえろかな
左のポッケは空っぽさ
右のポッケも空っぽさ
おひさま泣いてる ぽつぽつぽつ
ひとりはやだよ とぼとぼとぼ 会いたいな
お土産もったよ てくてくてく
おウチが見えたよ てくてくてく
左のポッケはクローバー
右のポッケは内緒だよ
ママがお迎え るんるんるん
パパもお迎え らんらんらん 嬉しいな
ママのとなりを てくてくてく
パパのとなりを てくてくてく 嬉しいな
あしたも一緒に てくてくてく
ずっと一緒に てくてくてく 楽しみだ
楽しいな 楽しいな
てくてくてく るんるんるん
letter
Lyrics/yu-ki
Music/ネルシェロ
Arranged/ネルシェロ
「愛は見えない だから綺麗だね」って
君は呟く 少し照れて
秋は深まり 金木犀の香りが
僕らを包み込んでからかう
たとえ世界が明日なくなるとしても
僕らは見えない種を今日も一粒蒔く
ただそれだけ
全てのことは願うことから始まるから
朝は冷え込み 雨の匂いがする
君の体温 心地よくて
どこかの国の天気予報では
「曇りのち鉄の雨」が降るって
たとえ世界が明日なくなるとしても
僕らは見えない種を今日も一粒蒔く
ただそれだけ
全てのことは願うことから始まるから
淡く儚く
Lyrics/yu-ki
Music/a-ya,てと
Arranged/てと
桜並木 手を繋いで歩いた
この手は離さない 心の中強く誓った
君の温もりも この景色も決して
忘れたりしないよ 君の笑顔に涙が零れた
淡々と繰り返す日々がこれからも
ずっと続くと思っていたのに
命の砂時計 突然の宣告
すぐそこに迫る
当たり前なんて何処にもなくて
ありふれた日々は奇跡
そう君が気付かせてくれたから
前を見て生きていくよ
桜が散る日は やがて来るけれど
この景色忘れない 私の中ずっと残って
君の儚くて 淡い色も決して
忘れたりしないよ 私の世界をずっと染めていく
ただ一つだけ願いが叶うなら
二人の時間を 仲良く半分こに
最期まで一緒にいられるように
笑顔になれますように
桜が散る日はやがて来るけれど
その色は褪せない 私の中ずっと残って
君の儚くて淡い色も 決して
忘れたりしないよ 心の中にずっと生きていくよ
桜並木 手を繋いで歩いた
この手は離さない 心の中強く誓った
君の温もりも この景色も決して
忘れたりしないよ 君の笑顔に涙が零れた
星が降る夜に
Lyrics/a-ya
Music/ネルシェロ
Arranged/ネルシェロ
これは僕の夢物語
笑わないで聞いてくれよ
キレイなものに触れる度に
足りない物ばかり見えた
飛び出した先には何が見える?
誰にも分からない
踏み出した先には何が見える?
誰にも分かるわけない
星が降る夜に瞳(め)を輝かせ
目指した事はきっと忘れない
誰が何と言おうが
僕は今ココに立っている それが全て
流れる雲と共に空を
飛べたのなら違うのかな
決められた道を歩くほど
物足りないものはないな
あの日に見た景色は嘘じゃない
ほら その手で掴め
いつでも動いた者勝ちだ
ほら その手で掴み取れ
星が降る夜に胸高鳴らし
決めた覚悟は折れることない
誰が何と言おうが
僕は今ココで立っている それが全て
星が降る夜に瞳(め)を輝かせ
目指した事はきっと忘れない
誰が何と言おうが
僕は今ココに立っている それが全て
星が降る夜に胸高鳴らし
決めた覚悟は折れることない
誰が何と言おうが
僕は今ココで立っている それが全て
走り出した僕を止めるのは
走り出した僕を止めるものはもういない
希望の灯り
Lyrics/yu-ki
Music/miyusis
「ただいま」も「おかえり」も
今はどこかへ隠れんぼ
街はひっそりと息をひそめているけど
希望の灯りは消さないで
人はいつまでも不完全だね
だから だからこそ美しいんだね
今 今 今を生きている
それ以上でもそれ以下でもない
今はただ明日を待つ
それ以上でもそれ以下でもない
今 今 今を生きている
それ以上でもそれ以下でもない
さよなら暗い暗い日々
ほらもうすぐ光が差すよ
例えば君の目が
暗い闇にのまれても
どうか涙はぐっとこらえないでね
流した雫は光となる
人はいつまでも弱いんだね
だから だからこそ助け合える
今 今 君は生きている
それ以上でもそれ以下でもない
今はただ明日を待つ
それ以上でもそれ以下でもない
今 今 君は生きている
それ以上でもそれ以下でもない
さよなら暗い暗い日々
ほら真っ直ぐ光が差した
ほら一筋の光が差した
幸せのピース
Lyrics/a-ya
Music/a-ya
Arranged/ 口丼with Wai Wai Project
錆びた弦を張り替えただけ
新鮮な音に少し戸惑う
ズレたチューニング合わせたら
違う世界観少し驚く
未来なんて想像できないままで
気が付けば大人になっていた
夢を目指す人は誰でも
輝いて見えてしまうものだね
羨んでばかりじゃ進めないよ
幸せのピースは手の中に Ah~
使い慣れたカポを無くした
知らぬ間に心に穴が開いた
その場しのぎのメトロノーム
胸のざわめき時が歪んだ
自由なんて言葉で逃げ続けて
抜け出せないと思っていた
覚悟があればいつだって
立ち向かう勇気になるから
いつだって前見て進みたいね
幸せのピースは手の中に Ah~
真っ白なノートに
思うまま書き出した言葉が
音符に乗っかって
飛んで舞って踊りだす
夢を目指す人は今でも
輝いて見えてしまうものだね
でも でも
覚悟があればいつだって
立ち向かう勇気になるから
いつだって前見て進みたいね
幸せのピースは手の中に Ah~
yourself
Lyrics/a-ya
Music/a-ya
Arranged/yochi
広い広い草原の中で
力強く咲く一輪花
雨にも風にも負けないで
咲き誇る一輪花
真っ赤な色が目に焼き付いた
独りぼっちの寂しさなんて
これぽっちも感じないよ
「0」しかない場所には何も生まれないけど
「1」があれば掛けた分だけ増えるから
Ah 迷ったときは立ち止まってもいいんじゃない?
君らしくいれば また歩き出せる
碧い碧い空の中で
小さくとも輝く星の
何万何千光年も前に
生まれてきたあの星の
真っすぐ届く光見つめた
色や大きさの違いなんて
これっぽっちも気にしないよ
塵だって積もれば山になるんだよ
助け合って生きるのが運命ならば
Ah 困ったときは頼ってもいいんじゃない?
君は独りじゃないんだから
真っ赤な色が目に焼き付いた
独りぼっちの寂しさなんて
これぽっちも感じないよ
「0」しかない場所には何も生まれないけど
「1」があれば掛けた分だけ増えるから
Ah 迷ったときは頼ってもいいんじゃない?
君は独りじゃないんだから